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[検索語彙への応答] 信長の野望 嵐世記 (5)

今回も「嵐世記 攻略」などで検索サイトから訪れるヒトへの応答。



前話で大砲部隊を混ぜた城攻めについて触れた。今回は、人材不足解消について・・・


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嵐世記ではゲームを始める際、年代と大名家を選べる。有能な家臣を多くかかえる大名家を選択すればスムーズに進行できる。
そうでない場合、いわゆる人材不足の場合はどうしたら良いだろうか?

製品付属の解説書の余白を使って「二階堂戦記」なる例が載っている。これを手本に進めてみよう。

まず、主役となる大名家は岩代の二階堂家。当時「岩代」もしくは「岩州」と呼ばれていたのは、現在の福島県の西半分。海に面していない分、敵方の水軍 ( 海軍 ) に悩まされることはない。



嵐世記において二階堂家の当主は「二階堂輝行 」。歴史的な文献をたどると「二階堂照行」が正しいようだ。
しばし、武将は名前が変わることもある。室町幕府第15代将軍であった足利義昭も義秋と名乗っていた時期がある。
幼少の頃の名前と元服後でも名前が変わる。仕える主が変わると、主大名の名前を一文字含んだ名前に変えるなどなど・・・

二階堂輝行の子に二階堂盛義、その孫は盛隆、二階堂盛行、行栄などがいる。長兄の盛隆は蘆名盛氏の下、人質として過ごした。蘆名盛氏の後継者 ( 蘆名継嗣 ) が若くして亡くなったため、蘆名盛氏の養子となり蘆名家を継いだ。



二階堂家は岩代の中で、東西を二本松家と蘆名家に囲まれている。
二階堂輝行は伊達晴宗の妹と婚姻関係。伊達といえば誰もが思いつくのは伊達政宗だろう。伊達政宗は伊達家の支配地域を大幅に広げた。伊達晴宗の孫が伊達政宗である。

伊達家に援軍を頼めば二本松家、蘆名家を倒せる???



嵐世記の仕組み上、国 ( 現在の都道府県に相当 ) に3つの城が存在する状況ならば、2つ以上の城を支配しないと他国へ進軍できない。
ゲーム開始当初、伊達家は羽前、陸前の各ひとつの城を支配している状況。よって援軍を依頼できない。
同様に、隣接している下野、磐城、羽前、陸前では同じ国内に2つ以上の城を支配する大名がいない。よって、序盤から岩代に攻め込まれることはない・・・

二階堂輝行でプレイするならば西暦1534年もしくは1556年が選択可能である。
前者は火薬伝来前なので鉄砲や大砲は登場しない。後者の場合、息子の二階堂盛義が加わる。とはいえ、他大名家に比べ明らかに人員不足である。

有能な人材を確保するにはいくつか考えられる
・浪人武将を仕官させる
・国人衆へ仕官を促す
・子孫の元服を待つ

浪人を仕官させるには、奉行コマンドから「登用」の指示を出す。
知略パラメータの高い武将や「登用の特技を持つ武将なら成功の確率が高い。ほかにも、大名家の知名度の高低などに左右される。
幸いなことに二階堂輝行の特技に「登用」が備わっている。



1534年の段階で登用を実行したところ、大田原資清なる浪人が岩代を放浪中。文武に長けた人物のようで、活躍を期待できそうだ。実子には大関高増、福原資孝などがおり、元服した暁には・・・

登用が毎回成功するとは限らない。登用したい浪人が自国領に訪れている場合は次のターンへ移る前にデータをセーブしておこう。登用を失敗した場合は、ロードしなおして、プレイ再開を繰り返すと良いだろう。
浪人が自国領に訪れているか否かは、城下画面で歩いている人に話しかけてみれば ( 歩行している人物をクリック ) ヒントを得られるハズ。

ところで、製品付属の解説書に載っている「二階堂戦記」では、伊達家が滅びてしまい、当主であった伊達晴宗が登用に応じたことになっている。それに伴い、伊達家の旧臣たちが続々と仕官を申し出たとなっている。
実際にプレイするかぎり、伊達家が滅びるのは稀である・・・

国人衆を武将に取り立てるには、受動的と能動的の2つ。前提としては常日頃から物資の援助などを行い親密な関係にあること。
ひとつめは、国人衆が自ら仕官を申し出ることがある。それを受動的に待つ。ただし、申し出るのはいつになるか判らない。
ふたつめは能動的に、つまり、こちらから仕官を誘ってみる。具体的には、勢力コマンドで国人衆と交渉するのだが、仕官を誘える武将は限られていて、国人衆から武将に転じた武将だけが可能である。

同様に、交渉担当者が忍者出身ならば百地三太夫や風魔小太郎などの忍者、水軍出身ならば村上武吉 ( 村上水軍 ) などを仕官するよう誘うことができる。



幸いなことに、さきほど登用した大田原資清はかつて国人衆であった。これで国人衆を仕官させることが可能だ。
岩代の近辺を見渡すと 仁賀保挙晴 ( 羽前 )、黒川晴氏 ( 陸前 )、皆川政勝 ( 下野 )、皆川俊宗 ( 下野 ) など有能そうな国人衆がいる。きっと人材不足解消のカギになるだろう・・・

最後は子孫の元服について触れておきたい。あえて「息子」ではなく「子孫」と記したの理由は、嵐世記では武将や家臣の孫であったり女性の武将が登場するから。
大名家や家臣の息子が元服の年齢に達した段階で家臣に加わる。この辺は難しくない。
そのほか、大名の娘を武将として加えることができる。信長の野望では「女性武将」と呼ぶよりも「姫武将」といったほうが通じ易いだろうか。

季節の変わり目、2、5、8、11月、ある一定の確率で姫が登場する。実は、ゲーム開始時に設定画面の2枚目があり、「姫の誕生確率」を選択できるようになっている。案外、これを忘れがち・・・
もうひとつ、見落としがちなのは大名の年齢。史実でも若くして大名家を継いだ事例も多々ある。おおよそ、30歳後半までは姫の登場は期待できない。

姫が登場した場合、
・姫を武将として育てる
他大名と婚姻関係による同盟を結ぶ
などを選択できる。今回は人材不足が前提なので武将として育てるを選択する。



人材不足など、どうしても姫武将が必要ならばさきほどの、浪人の登用と同じ手法が活きてくる。2、5、8、11月の直前でセーブしておき、姫が登場するまで何度でもロードしてプレイしなおす
登場した姫武将は大名の一門となるので、複数の国を支配する際の軍団を任せるのも良いだろう。

製品を購入する際、パワーアップキット付きを選択すればある程度のデータ変更が可能である。大名家と国人衆を親密に変更したり、各武将の能力、特技、相性、寿命、国人や水軍出身といった点は修正できる。
一方、各武将の健康状態、浪人の滞在地や姫の誕生、血縁関係の変更や、養子縁組、各地の石高などは変更できない。
実は、この辺を変更したくて、過去記事嵐世記 石高を増やすではアプリを自作するに至ったのです・・・が、誰もが出来ることではありません。そのためには、PC の仕組みやプログラミングを覚える必要があります。自身で目標にたどり着きたいならば、学習を重ねることでしょう。
学校で歴史の勉強が嫌いでも、ゲームを楽しんでいるうちに戦国時代に詳しくなったヒトもたくさんいます。
何かに夢中になっているうちに、詳しくなってしまった」という方が、無理に覚えようとするよりも良い結果をもたらすことでしょう。短期間で集中的に覚えたことは短時間で忘れやすいそうです。

それが何であれ、身に付くきっかけと出会えますように・・・
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[検索語彙への応答] 信長の野望 嵐世記 (4)

[検索語彙への応答] 信長の野望 嵐世記 (4)

今回も「嵐世記 攻略」などで検索サイトから訪れるヒトへの応答。



前話で個々の人物特性について触れた。今回は、大砲部隊を混ぜた城攻めについて・・・


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すでに信長の野望 嵐世記 (1)で触れた通り、敵の大将を野戦で倒してしまえば、敵の城を落としやすくなる。
一方、篭城 ( 敵の大将が城に篭ってしまう ) となると厄介。なぜならば、敵の大将が健在の間、攻撃の間を空けてしまうと城の士気・防御が回復する。

テーマは
敵の大将を城の外におびきだすにはどうすれば良い?
答えは、敵の城に刺激を与えれば良いのだが、槍部隊、馬部隊などで猛進すれば反撃を喰らい、味方のダメージは避けられない。
そこで、大砲を用いて刺激を与えてみよう。



大砲を使える条件は
・火薬が伝来していること
・武将の特性で兵種「大砲」が備わっていること
の2点。

ゲーム中、火薬伝来のイベントが発生する ( 1543年8月 ) までは鉄砲や大砲が利用できない

火薬や鉄砲は1543年9月、ポルトガル人を乗せた貿易船が種子島に流れ着いたことにより伝来したと言われている。火薬伝来以前でも投石兵器が存在していたようで、甲斐 ( 現在の山梨県 ) の小山田一族などが有名。
火薬を用いた大砲という点では、豊後( 現在の大分県あたり )を支配していた大友宗麟公 ( 大友 義鎮 ) が1576年頃に輸入したと残されている。

嵐世記で大砲を入手するには、商人との取引や国人衆から献上、ほか敵方の大砲部隊の武将を引き抜いてしまうなどなど。引き抜きについては前回触れた。

火薬や鉄砲が伝来する前、商談の席で大砲を訪ねてみたところ商人たちの反応は・・・



2番目の条件となる、「大砲」を扱える武将のは、およそ 15人にひとり。全ての武将が扱えるわけではない。参考までに1582 年の段階で登場する武将が約610名、そのうち 43名が大砲を扱える。
また、特技に「雨撃」が備わっていれば天候に関係なく撃つことができる。特技に「攻城」が備わっていれば砲撃とともに、城に多大なダメージを与えられる。
以下、敬称略。兵種「大砲」と特技「攻城」を兼ね備えている武将は織田信長、伊達政宗、片倉景綱、佐竹義宣、大友宗麟、伊東祐兵など限られている。カルバリン砲や刀剣類の家宝を所有することで兵種や特技を追加できる・・・

大砲部隊を混ぜた戦を簡単な図で現すと以下のような感じ。



出撃する部隊に大砲部隊、荷駄隊 ( 補給部隊 )を加える。
大砲部隊も荷駄部隊と同様守備に劣り、重たいゆえに機動性を欠く。また、砲撃を続けると疲労が重なる。

城に近づきすぎない距離まで大砲部隊を移動。適度に休息できるように近くに陣を張り、不意打ちを防ぐため陣の近くに護衛部隊を配置。
城の近辺には弓、鉄砲部隊などを遊撃体制で待機させる。
駿足の馬部隊を先行させるよりも、大砲部隊を護衛しながら移動するのが良い。

大砲で城に一撃を加えると、それまで篭城していた敵部隊が城外へ出てくる。城の近辺に配置した弓、鉄砲部隊で敵の大将を狙い撃ちにする。
敵の大将を倒してしまえば、残り部隊も士気が下がり逃走。もし、味方に引き入れたい武将がいるならば深追いしても良いだろう。あとは馬、槍部隊で城攻めすれば落とせるハズ・・・

どのような兵器で攻めるかだけではなく、戦の前に敵の城を弱体化させておきたいものだ。
具体的には攻めたい城、国へ忍者を派遣する。忍者の役割は、敵の城下を焼き払う、敵の食糧を奪う、敵軍が侵攻してくる際の通知などなど・・・



忍者を使うには、ゲーム画面「勢力」コマンドから「派遣」を選択し伊賀や甲賀などの忍者衆と交渉。交渉が成立すると、忍者衆から大名家への貸し出される。つまり、ある程度の期間で帰ってしまう。忍者衆と友好関係にあれば契約延長も可能。
忍者の能力は A ~ E の5段階に別れ、焼き払いなどの成功率に関わる。能力の高い忍者ほど派遣期間が短く、再契約も割高になる。
さてさて、敵側の警備が手薄であれば吉報が届くハズ・・・



逆に、プレイヤー側の城にも火を放たれる。特定の城下での出火や食糧の盗難が続く場合、統率力の高い武将や剣豪の武将を赴任させて警備に当たらせると良い。
嵐世記では、軍団長の統率力が低い場合、警備に割り当てられる人数が限られてしまう。そのような状況では地域の警備を国人衆に任せるのもひとつの策。警備を依頼するには、国人衆と仲が良いことが前提となる。そのためにはコマメに物資の援助を行うのが不可欠・・・

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[検索語彙への応答] 信長の野望 嵐世記 (3)

今回も「嵐世記 攻略」などで検索サイトから訪れるヒトへの応答。



前話で軍団について触れた。今回は、個々の人物特性について・・・


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勉学が苦手であっても、運動が得意なヒトもいれば、音や描画、習字など芸事に長けたヒトもいる。
まずは、得意、苦手に関して。

嵐世記では登場人物の個性が「統率」、「政治」、「知略」などのパラメータで構成されている。それぞれの数値は 1 から 150 、また財宝を保有することで 最大 160まで。
「統率」は槍や馬、鉄砲の扱いに影響し、「政治」は農村や商業の発展、「知略」は登用や引き抜きが成功する確率に関わる。

さらに、馬での「突撃」や弓の「連射」など、20 種類の「特技」のうち4つ、財宝を保有することで さらに2つ、合計6つ

※ 購入の際、パワーアップキットを選択すると数値を変更できる

次に攻略のカギとなってくるのは「相性」。しばしば「意気投合する」や「馬が合う」、逆に「反りが合わない」と表すように、人物間の相性によってはモノゴトを運べないこともある。

信長の野望シリーズ全般で相性値の仕組みが採用されている。製品付属の解説書を確認したところ、相性値の仕組みについて図説が無かった。慣れていないヒトのために載せておこう。



相性は2軸のマトリクスで現すことも多いのだが、嵐世記では相性値は 0 から 99 の数値で表される。一周りすると100 となる円を想像すると判りやすいハズ。

武将だけでなく、姫、公家衆、商人など登場人物がそれぞれ相性値を持つ。ただし、忍者に関しては不明。二者の数値が近いほど相性が良い。逆に数値の差が大きいほど犬猿の仲である。

プレイヤーが織田信長公を選択したと仮定して話を進める。以下、各武将の敬称略。

織田信長の相性値は伝統的に 0。上記の図をもとにすれば、織田信長と相性が悪い武将の相性値は 40から 60。最も悪いのは50。



参考までに朝倉義景、一向衆 ( 本願寺衆 ) の相性値は50に設定されている。史実上でも激しく争ったので妥当な設定である。今川義元、武田信玄( 若かりし頃は武田晴信 ) も織田信長と反りが合わない側に設定されている。

武田家 ( 甲斐 ) の数ある戦の中で「川中島の戦い」が有名である。武田家と上杉家はそれぞれ山梨と新潟を拠点とし、長野県辺りでたびたび合戦を行った。両武将の相性値を見てみると武田信玄が 63、上杉謙信が 15 となっており、二者の差は 48。ほぼ険悪な仲となるように設定されている・・・

相性値は大名家間だけでなく、大名と家臣の関係においても重要。大名家を現代の会社と置き換えると判り易いだろう。
大名家間の相性は企業間での友好敵対、大名と家臣は雇う側 ( オーナー ) と雇われる側 と置き換えることができる。
相性値の差が少ないほど良く働くのに対し、相性値の差が大きい武将は不満を抱えながら仕えることになる。

例えば丹羽長秀や前田利家など織田家の躍進をもたらした武将の相性値は 0。同様に、名高い大名と家臣たちの相性値は近い値に設定されている。
逆に、「本能寺の変」を引き起こしたとされる明智光秀、明智秀満、斎藤利三が 56、溝尾茂朝が 57と設定されている。相性値の差が大きいほど、謀反や出奔しやすくなる。



ほかにも、忠誠に関わる要素として「主義」や「義理」「野望」などのパラメータがある。
「主義」は名声や義理に関して重視するか否かで4通り、「義理」は数値で 0 から 100となっていて、0に近いほど謀反や出奔といった他大名家からの誘惑に乗り易い。

相性値のことが判れば攻略への近道が見えてくる。
たしかに、力づくで城を攻め落とし続けるのもひとつの流儀ではある。少ない戦でゲームを進めることを考えよう。敵を弱体化させた後から攻めるほうが、敵の城を落とし易い。敵を弱体化させる、言い換えれば、敵を内部から崩すこと。

冒頭で述べた特技のうち「引き抜き」や「説得」を得意とする武将に「引き抜き」を指示する。



引き抜きにはいくつかパターンがある。信長の野望シリーズの他バージョンでは内応、引き抜き、謀反を細かく指定できるのだが、嵐世記では「引き抜き」のみを指示できる。
出奔、内応、謀反、大名 ( 雇用主 ) への信頼低下などなど、どの結果に至るかはランダムである。保存したゲームを再開しても、プレイする毎に結果が異なる。



「引き抜き」は現在でいうところのヘッドハンティング。敵方に有能な武将が仕えているとして、現状よりも有利な条件を提示してプレイヤー側の家臣になるよう誘う。
プレイヤーの石高が低い、つまり収入が少ない段階では十分な条件を提示できない。石高の高低は大名家の一年当たりの収入を左右する。新たに雇うには、農地の開拓や治水で石高を高めることも重要となる。

「出奔」とは逃げだすこと。出奔した武将は流浪する。まれに、警備の薄い城を乗っ取ることがあるので注意が必要。

最も有効なのは「内応」。単純な「引き抜き」との違いは、内応の約束が成立した後も敵方に残ってもらう点。



戦までは敵方に仕え、合戦の最中に部隊ごとこちらに寝返る。希に、内応を約束した武将が城を手土産に寝返ることもある。城ごと手に入れば戦を減らすこともできるだろう・・・

敵を弱体化できるということは、逆に、プレイヤー側も敵の謀略にかかる可能性がある。
敵方の引き抜きを防ぐには、
・手柄に応じた報償を与える
・警備を固める
の二点。

石高が低い段階では、登用 ( 新規採用) も慎重になる。
なかには、能力が低い割りに野望が高い武将も登場する。これらの武将は高めの知行 ( 年俸 )を欲する。有能な武将であっても、プレイヤーの石高が高くなってから引き抜いても遅くは無い。
新規採用の例外として、かつての大名が放浪していた場合は野望が高くても雇う価値がある。戦の末、大名家が滅ぶと家臣たちも行場を失っている状況。放浪していた旧大名がどこかに仕官したとなれば、旧大名の家臣たちが続々と仕官を申し込んでくる・・・

戦のほか、登用や農地開拓は担当した家臣の手柄となる。これらを任せるほど家臣に与える知行 ( 年俸 )を増やす必要がある。無頓着に進めると、いつの間にか人件費( 家臣たちへの支払い ) の増加に圧迫される。
嵐世記では知行に上限が設けられおり、一定の知行以上には上がらない。譜代の家臣、古くから仕えていて忠誠度が高く、かつ知行が高い武将に戦以外の平常業務を任せることにより、家臣たちへの支払いを抑制できる。
ただし、新人育成の観点からは外れる。同じ作業に長く関わるほど能力が上がる仕組みとなっている。

警備を固めるには、奉行コマンドから、軍事タブで警戒を担当する武将数を増やす。「剣豪」の特技を持つ武将や統率の高い武将を任命するのが良い。

嵐世記では、軍団長の統率力の高低に比例して、警備に割り当てられる人数が決まる。多くの人数を割り当てられないこともある。警備が手薄な城では食糧庫を荒らされたり、城下で火災が起きたり、ゲームの進行上好ましくない。
そのような際は、地域の警備を国人衆に依頼する。依頼してから一年間くらい警備を引き受けてもらえる。国人衆と仲が良いことが前提となるが、そのためにはコマメに物資の援助を行うのが不可欠。
逆に、国人衆との交流を怠ると一揆へ至ることもある。石高を高めたい目的で検地を行うこともあるが、これも国人衆との関係が悪化する。

嵐世記では、国人衆と親密な関係を維持できれば、城の改修に協力してもらえるほか、特産品の献上や豊作を祝うお祭りに招待されるなどのイベントが発生する。

実際のところ、戦国時代当時は階級があり、武士と農村で暮らす人々が交流する場は希であった。地域によっては、階級を超えた会話すら禁じられていた。
地位の高いヒトの中には、多くの人々と接することを避ける向きもある。危険回避の観点から、人前に姿を現さないことが良いという考えによるものだ。
せっかくのお祭り、おおぜいで楽しむにかぎる。豊富秀吉公はこの辺が巧みだったと伝えられている。現代で言うところの「顔を売る」に似た概念に近い。
普段からより多くの人々と交流しておくことで、いざ戦の際は味方に加わってもらえるのだ・・・

残りは後日・・・

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