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HDDの接続方式に注意

どこまで古いソフトが動く ?の続きです。



上はここ10年ほど用いられているケーブル。
下の差込口が緑色になっている方はそれ以前に使われていた旧式のケーブル。

PC のメイン基盤 ( マザーボード ) と HDD ( ハードディスク ) を繋ぐケーブルです。
古いタイプを PATA もしくは IDEと呼ぶのに対し、 ここ数年使われるようになったタイプを SATA と呼びます。



「何が違うの ?」
ひとつめは、旧式に比べ取り回しが容易なこと。
もうひとつの利点は伝送速度の上限。

車で例えるならば、旧式は 100 Km/h くらいが限界。一方 SATA は 300 Km/hくらいでも安定。最近では500 Km/h 程で走るくらいの能力を有する PC も存在します。

「Windows 7 上に古いソフトを移す」前にまず、HDD が壊れていないことが前提です。

初見では電源だけダメな模様。
すごーく古い PC の電源の補修は少々面倒・・・


最近販売されている電源は



電源のピン数は会うのだが、-5V の出力ができない。



一部法人向けには提供されているのだが、



VENTURIS 466 のケース内に収納するのが難しそう。

電源ユニットを長時間むき出しで使うのは、安全面で問題あり。

だ・か・ら、
「当時 の HDD を搭載できるPC を見つけ、刺し換えて使う」
それは一理ある ・・・ が、甘い。冒頭に掲げた画像から判るように、年代・世代が異なると接続すらできない。

明らかに、
デスクトップ型 PC の中を開けたことないヒトの発想しそうなコトなのだ !



まず、
DEC の VENTURIS 466 を開けてみた。



当然、
旧式のケーブル。



問題は、ソフト会社の営業担当さんが調達してきた FMV。



ほらね。
ケーブルがSATA。



「HDDを刺し換えるだけで済ます」のは無理です。

一応、CD / DVD 接続ように旧来のケーブルがある。
これに古いHDDを繋ぎ、SATA に CD / DVD を繋げばセットアップできるのでは ?


経験上で書くと、
デスクトップ型の FMV / Acer / ALI のほとんどで、CD / DVD と HDDのケーブル順序を入れ替えると認識しない ( 起動できなくなる ) 伝統があった。
最近はこの症状を聞かない。というよりも、FMV を買っていない。もちろん、富士通が好きなことは変わりないが・・・。

ちなみに、2つの接続方式を変換するアダプターも存在する。日本メーカーなので信頼できそう。
ただし、この FMV では無理。装着するための空間 ( 尺 ) が足りない。

この FMV での再建はあきらめるのが賢明。とりあえず、倉庫へ ・・・



旧式のケーブルが装備されていて堅調に動きそうな FMV を出してきた。



一応、開けてみて目で確認。



旧式のケーブルでPCとHDDを接続する場合、Master ( 一番め ) と Slave ( 二番め ) を区別して接続・設定する必要があった。
Master には起動OSを入れて、Slave はデータ置場用の HDD を繋げる例が多かった。

SLAVE の差込口があるので、こちらのFMVで変換できそうだ!

「どうやって復旧、変換するの ?」
を細かく載せてしまうと、専門業者さんに恨まれそう・・・

彼らは依頼者の足元を見て弱みに付け込もうとするでしょう・・・

やり方を把握してしまえば、変換作業は難しくないです。

続きは次回。



んんっ。

もう終わりぃ ?



ニャぁんだぁ。



まだ休憩してて良いのかぁ。



お休みぃ~。

本日も最後までご覧いただきありがとうございます。

「つまらなかった」「判り辛った」という方もご遠慮なくコメント欄へどうぞ

テーマ : コンピュータ
ジャンル : コンピュータ

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非公開コメント

No title

09/11(火)

そういえば、ハードディスクを接続する端子の規格って、コロコロ変わっているのですねぇ…。
まぁ、高速化という観点からすれば、至極当たり前の事でしょうか

しかしIDEとは、懐かしいですww

管理人のみ閲覧できます

09/11(火)

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

09/11(火)

こんばんは。

すごく懐かしいPCの内部です。

PC9821Xシリーズ以降、Winマシンをいじっていた頃は、PC内部にアクセすることは比較的多かったですね。
その分、いろいろと苦労も多かったのですが。

MacユーザーになってからはほとんどPC内はブラックボックスになってしまったので、内部構造は、知識として知っている程度です。

次回が楽しみです(^-^)

No title

09/12(水)

おはようございます(^^)

15年前に初めて買ったパソコンが自分で組み立てるタイプで、
当然全く解らないのでパソコンに詳しい友人に組んでもらいました。

それ以降はノート型×3⇒デスクトップ×2といった感じです。
改めて振り返ると15年でパソコンを5回買い換えているんですねえ。

なのでパソコンに内部に関してはいまだにほとんど知識がありません。
パソコンの内部を把握、
理解した上で手を加えることができるVitalaboloveさんを尊敬します!

Re: No title

09/12(水)

キョウ頭 さま、コメントありがとうございます。

> そういえば、ハードディスクを接続する端子の規格って、コロコロ変わっているのですねぇ…。

今回のIDE と SATA の分岐点は 2003 ~ 2004年頃 です。
以前、業務分野ではSCSI 規格が主流でした。SCSI 規格に限れば、まさに「コロコロ変わった」の通りですね。

> まぁ、高速化という観点からすれば、至極当たり前の事でしょうか

はい、高速化のためには構造の変更は仕方なかったかと思います。前述のSCSI規格が定着してたと仮定しても自体は同様だったかと思われます。
ケーブルと差込み は 別物ですが、HDD の 内部構造、仕組みはそんなに変化は無いです。

> しかしIDEとは、懐かしいですww

最近は 全て SATA 接続の PC が増えました。
よく探すと、IDE 接続が可能っぽいマザーボードも販売されていますが、たいてい CD / DVD 装置の接続を前提にしているようです。
業務分野向けに、IDE 接続 の HDD も供給されていますが、すご~く高価なことに加え、入荷待ち必至です。

補足っぽくなってしまいますが、
一見、IDE 接続に見えても数種類あるので、注意が必要です。
IDE ( PATA ) でも、世代によっては、真ん中あたりにピンが一つ多く付いている場合があり、今回アップした画像のようなケーブルではNGです。

今後ともよろしくお願いします。

Re: No title

09/12(水)

愚夫愚父 さま、コメントありがとうございます。

> こんばんは。

こちらこそ、いつもお世話になります。

> すごく懐かしいPCの内部です。

まだ、数週間前まで現役で働いていたのです。
おそらく、15年以上20年未満。自動車に換算すると50年動いた!?!?

> PC9821Xシリーズ以降、Winマシンをいじっていた頃は、PC内部にアクセすることは比較的多かったですね。
> その分、いろいろと苦労も多かったのですが。

Winマシン ( PC/AT 互換機 ) では、ある程度「ユーザによる拡張の自由」がありました。
部品メーカーも自社製品の採用を願って切磋琢磨した結果、今の発展があるように思います。

そういえば、FDD の接続口は上下の区別が無い製品も出回っていて、「逆刺しすると動かない」なら笑えたのですが、中には煙がモクモクと・・・苦い思い出です・・・

> MacユーザーになってからはほとんどPC内はブラックボックスになってしまったので、内部構造は、知識として知っている程度です。

たしかに、現在の機器はほぼ快適な状態で販売されていますので、ユーザが箱を開けるとすればメモリ増設の際くらいでしょうか。
使う側にとっては、ブラックボックスでも、ハードウェアがある程度固定されているほうが、アプリ ( ソフトウェア ) 開発、検証時の苦労が減るとも言えます。
進化という面では期待できません。一長一短ですね。

> 次回が楽しみです(^-^)

あと2話で仕上げる予定です。

今後ともよろしくお願いします。

Re: No title

09/12(水)

らす さま、コメントありがとうございます。

> おはようございます(^^)

こちらこそ、いつもお世話になります。

> 15年前に初めて買ったパソコンが自分で組み立てるタイプで、
> 当然全く解らないのでパソコンに詳しい友人に組んでもらいました。

Windows 95 の頃ですよね。
PCを自作して楽しむ時代がありました。自作すれば同じ予算でワンランク上の PC が手に入りました。
現在、自作するとコストが高くつきます。できあがり品を買ってきたほうが手っ取り早いです。

> それ以降はノート型×3⇒デスクトップ×2といった感じです。
> 改めて振り返ると15年でパソコンを5回買い換えているんですねえ。

こちらもそんな感じです。メイン PC のライフサイクルは3年くらいです。
たいてい HDD がダメになります。延命を考えると、HDD か 電源の交換で復活します。
それまで使ってきたマシンと、現行販売されているマシンの能力差が3倍以上あれば、ついつい・・・

> なのでパソコンに内部に関してはいまだにほとんど知識がありません。

細かいことは専門家やエロい先生に任せて、自分の得意分野に専念する・・・が理想なのでしょうけれど。
「一刻も速く復旧しないと、その日のデータ更新ができない」状態に陥ることがあります。
なかなかサービスマンが来なかったり、色んな部署をタライ廻しにされたりしてゆくうちに身に付いた感があります。
というよりも、
最近の PC はそう簡単には壊れないので、復旧方法を身に付けなくとも良いように思えます。

今後ともよろしくお願いします。

懐かしい・・・

09/12(水)

IDE 接続のHDD 懐かしいですね。
自分は内蔵HDDを外付けで使うという製品をもっています。
それがIDE 接続にも対応しているのでたまに、使っていますが、安定性がないのが難点。

しかしIDEという単語、久し振りに見た気がします

Re: 懐かしい・・・

09/12(水)

GUN9 さま、コメントありがとうございます。

> IDE 接続のHDD 懐かしいですね。

懐かしむには良い話題なのですが・・・
これを「業務用途で再利用」となると考えちゃいます。

> 自分は内蔵HDDを外付けで使うという製品をもっています。
> それがIDE 接続にも対応しているのでたまに、使っていますが、安定性がないのが難点。

こちらにもあります。USB接続のモノ、拡張ボードを経由するモノなど。
制御チップによる相性があり、これが「不安定」と思わせる要因。
あとACアダプダなど劣化など、供給電源が不安定になると比例するように不安定になるように思います。

今回の趣旨としては、Virtual PC , VMWare Player の活用として進行しております。外付け装置による対処方法は安定・牽牛性で好ましくないと判断し掲載を見送っております。

外付けの記憶装置については機会があればまた後日綴るかもしれません。

> しかしIDEという単語、久し振りに見た気がします

SATA に移行が始まって約10年経ちます。たしかに見なくなりましたよね。

今後ともよろしくお願いします。
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