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ランバダ知らない!?!?

ランバダ知ってる?の続きです。

もちろん、「知らない」というヒトもいることでしょう。
最近であれば、Don omar の動画配信サイトで「Taboo」という楽曲のプロモーション動画を見るのが手っ取り早いでしょう。

「Don omar って誰 ?」となりそう・・・
昨年の今頃公開された映画ワイルドスピードの中でDon omar の楽曲が流れてきます。

今回は、ランバダブームの仕掛けについて探ってみます。

まず、オリジナルのランバダの雰囲気が判らないとお話が伝わりにくいので・・・

動画を閲覧できる状況ならば「LAMBADA 1989」の検索結果の中から、Kaoma の演じたバージョンをご覧頂ければ雰囲気は判りやすくなると思います。


ランバダは多くの演者たちにカバーされているが、聴くことを前提とすればCariocaの演じたバージョンが耳に優しい・・・



前回、音のルーツではないかとして候補を挙げたのはこの3箇所。
ランバダについてあまり調べていない段階であれば、南米的な音、浜辺で楽しそうに踊る動画を見る限りでは不思議は無い・・・

しかし、
ランバダのブームの発信地はフランスとされている。フランスの地理、気候など条件を考えるとここで発祥した説には疑問が生じる。



当然、明確な理由・原因があった。

時代を象徴したヒット曲の数々を、後になって振り返ってみよう。
「なぜ、これが流行したのか ?」
たしかに、楽曲としての完成度が低くてもブームになってしまう。
人間は案外と乗せられやすいのだ・・・

ヒットの影には敏腕プロデューサがいる。
ランバダブームを仕掛けたのはジャン・カルコスとオリヴィエ・ロルザックという二人のフランス人と言われている。

ジャン・カルコスはレコード会社創ったことで有名、オリヴィエ・ロルザックはミュージックビデオやコマーシャルを製作する会社を立ち上げていた。
オリヴィエ・ロルザックはブラジルの浜辺で休暇を過ごしていた。ジャン・カルコスも。
ある夜、この二人はお酒を飲みながら、ランバダの原形っぽい情熱的なダンスを目にしたそうだ。
「ぜひ、これをリに持ちりたい!」と意気投合したようだ。

今なら、ハンディカメラで撮って動画投稿すれば終わり。それは私たち普通のヒトの考え方。そう、この二人は職業として携わることを考えたのだ。

まず、ランバダという名称に関わる権利、出版権を全て買い取り、リーガルに登録した。

次に、パリに戻り、ランバダを演じるグループを結成した。もちろんダンサーも含め。この時出来上がったグループがKaomaとされています。

ユニットをゼロから組み上げたのではなく、セネガルのアフロ系のポップスバンド
トゥレ・クンダを母体にしたと言われています。
ボーカル担当で加わったLoalwa Brazはブラジル系のサウンドを得意としていました。



地図を見るかぎり、セネガルとブラジルバイーア地方がそれほど遠くないことがわかります。

さらに、フランスの国民的飲料と言われている「オランジーナ」の CM タイアップに成功し、1日 8~10 回 流れるように仕掛けたそうです。

さて、音に関しては前回触れたとおり、ロス・カルカスの Llorando se fueをご覧いただければビビっとくることでしょう・・・

南米、海辺特有の音作りにというよりもどこか哀愁が込められいる謎は原曲にありました。
日本でも受けそうなメロディーラインです。

さきほどリンクを載せておいた1989年版 Kaoma の演じたランバダのミュージッククリップ ( ビデオ ) をじっくり鑑てみれば・・・なぜ、情熱的なのか見えてくる。


小麦色の肌、密着して踊り、女性の腰のスイングやターンしたときの美しさ・・・でも、それは日本でも社交ダンスとして、行われていたのでは ?

どこか、ジルバやタンゴとは異なる・・・

上手なダンスを行ったグループを鑑ると、独特の特徴があるのに気づくのだ!楽曲のテンポの2倍もしくは4倍の速度でステージを動き回っている。

一般的にアップテンポの楽曲の方が盛り上がりやすい・・・のであるが、ランバダが緩やかに唱われる謎の理由が見えてきた!

冒頭に書いた Don omar 版のランバダのカバー曲がしっくり来なかった - - - 最近のミュージックビデオなので綺麗すぎるというか大人しいというか - - - のはこの辺が違うのかも。

本日も最後までご覧いただきありがとうございます。

「つまらなかった」「判り辛った」という方もご遠慮なくコメント欄へどうぞ

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