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数年ぶりにXPをセットアップしてみた。

以前、HDDの接続方式に注意で取り上げたように、HDD ( ハードディスク )や SSD の接続方式が変わってきた。



以前主流だった接続方式はIDE 、ここ数年主流な方式はSATA ( 画像中のAHCIという文字列 )。
車で例えるならば、IDE は 100 Km/h くらいが限界。一方 SATA ( AHCI ) は 300 Km/hくらいでも安定。最近では500 Km/h 程で走るに相当するモノもあります。



せっかくセットアップするなら、SATA ( AHCI ) の高速さを活かせるようにしてみたい。

Windows XP が登場したのは2002~2003 年頃である。導入される場所、つまり内蔵 HDD は IDE を想定している。

※ 業務用にはSCSI 接続の方式のHDDもあった。

SATA 方式の登場はWindows XPの後。普及したのは、Vista 登場後。
新しい規格、制度を OS がうまく認識できないのでセットアップに失敗するのだ。

厳密に言うと途中で止まってしまう。

※ 省電力の観点から、CD/DVD 装置を内蔵しません。今回はUSB 接続の外付け CD/DVD 装置から OS の セットアップを行いました。
※ なお、WindowsXP 以降は USB 接続の CD/DVD メディアからセットアップできます。Windows2000 では普通、セットアップ外付け CD/DVD 装置などからのセットアップは失敗します。回避策もありますが、お奨めできない方法なので割愛。


では、IDE 接続でない場合はどうするの?
即座に考えられるられる策は3つ。


・PC を IDE モードで運用する。
・手動でF6の処理を行う。
・F6 処理を自動化した統合インストール用ディスクを予め作成しておき使う。

3番目の統合インストール用ディスクを作るのが一番スマートなのだが・・・
この段階で Intel から配布されている SATA ( AHCI ) 制御用ファイルに不備があり、統合ディスクは上手く動かなかった。

よって4番目のプランでGO!一度、IDE モードで OS をセットアップする。OSのセットアップが完了してから、IDE から SATA ( AHCI ) モードで動く用に切り替えを行った。

切り替え方法に関しては、IDE SATA 変更で検索すればいろいろな方法が見つかるハズですので、今回は省略。

HDDの接続方式に注意の画像から判る通り、IDE と SATA ( AHCI ) で形状はかなり異なる。しかし、SATA ( AHCI ) を旧来の IDE と互換モードで動作させることは可能。

ところで
「F6 って何のこと ?」

案外面倒くさい方法であるのに加えは条件もあります。
まず、条件面ではフロッピーディスクを扱える PC であること。
Intel や AMD のWebサイトから SATA ( AHCI ) 制御用ファイルを入手してフロッピーに保存しておく。



OS をセットアップする際、



このような画面の時 ( Press F6などの文字が出ている間 ) にキーボードのF6キーを押して、フロッピーからSATA ( AHCI ) 制御用ファイルを読み込ませる。
「あなたの PC の AHCIはどのタイプ?」的な一覧表が表示されるので、自分の使っている環境に合ったタイプを選ぶ。
このとき、マウスは使えませんキーボードの方向キーを使って選択・決定を行います。



F6キーを押すタイミングが合わないこともある。
ここの画面まで進んでしまうと間に合わなかったので、もう一回最初から・・・電源ボタンの長押し、もしくはリセットボタンを押して再起動。

実は先週の記事で丸口 ( PS/2 ) 接続のキーボードに拘ったのはコレも念頭にあって、USB接続のキーボードでは OS が起動するまでうまく認識しないことがある。そうなると、F6を押しても反応しない可能性もあるのだ。

※ 省エネの観点からはキーボードやマウスは USB 接続のほうが有利。

XP しか選択肢がないならば素直に従うのだが、Windows 8 に移ろうとしている今の視点では、案外面倒。

少し詳しいヒトはご存知かと思うが、ここ数年フロッピーディスク装置を搭載した PC を見かけないハズ。また、メディアも新品で売っていない。
だから、この処理を自動化した「統合インストール用ディスク」を予め用意するのが便利なのだ。



それで、冒頭の画像のように、IDE 互換モードで動作させるたるにはBIOS (ファームウェア)の設定画面よりおこなう。
パワーオンして間もなく、BIOS 画面やメーカーロゴが表示される。



このときDel もしくは F2キーを 押して BIOS の設定変更画面を呼び出す。



最近のPCは初期状態で SATA ( AHCI ) 動作モードに設定されている場合が多い。
これを IDE 互換モードで動作するように変更して保存。

この状態で、OS の セットアッププログラムを進める。



すると、OS( Windows ) のセットアッププログラムは
「知っている形式のHDDが接続されている」となり、
順調に進行してゆく。




後は、セットアップが終わるのを待つ。

Windows が無事に起動する段階でHDD の接続方式を切り替える。先述したツールを使うなり、手動でドライバー導入するなり・・・

SATA ( AHCI ) モードで動く状態になるハズ。


参考までに、統合ディスクを作るにはHFSLIPnLiteSP+メーカーなどがある。
しかし、「無事に起動するディスク」を作れるようになるまでには何回か試行錯誤がいる。
時間もそれなりに掛かる。今回は少々急ぎたい。PC が 安定動作するようになった後で「統合ディスク」を作っても遅くはない。

Windows Vista / 7 をセットアップする際にも同様の困った現象に遭遇する場合がある。

続きは後日。

本日も最後までご覧いただきありがとうございます。

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フロッピーディスクドライブ生産終了・・・

10/17(水)

XPのインストール画面を久しぶりに見ました。
今自分が使っているのもXPなんですが、安定していて再インストールする必要がないからなんですが。
しかしXPのセットアップは時間かかりますよね。もっと早く終了してくれればいいんですけど。

あとフロッピーディスク搭載したものは確かに見ませんね。検索してもう生産終了していたことを知りました。
まあ確かに、今の時代使う機会ほとんどありませんけど

Re: フロッピーディスクドライブ生産終了・・・

10/18(木)

GUN9 さま、コメントありがとうございます。

> XPのインストール画面を久しぶりに見ました。

はい、久々にゼロからのインストールをしてみました。新 PC のテストを兼ねる意味合いと、現予備機からの移行で使えるOS、ソフトは使ってみます。
今、手元にWindows 8へのアップグレード権利があるので微妙・・・

> 今自分が使っているのもXPなんですが、安定していて再インストールする必要がないからなんですが。
> しかしXPのセットアップは時間かかりますよね。もっと早く終了してくれればいいんですけど。

一度セットアップしてしまえば (万が一の場合にはバックアップソフトに頼る形となりますが ) ゼロからインストールすることは皆無ですね。
ただし、HDD / SSD が正常に動作しなくなった際にはインストールし直すのが無難です。
PC 一台だけだとセットアップの待ち時間は長く感じますね。さらにWindows 7が短時間でセットアップできるのに比べると遅く感じます。今のところ待ち時間は、( 非力な )予備機を立ち上げておいて、皆さんのブログに遊びに行きながらセットアップを進めています。

付け加えると、OS の アップデート ( ネット経由 ) や普段使うアプリ ( ソフト ) の セットアップがかなり長時間要すので、OS のセットアップ待ちはまだマシなほうです。
通信状態が悪い場合、ネット経由でのアップデートは半日以上なんてことも。なので、本文中で取り上げた「SP+メーカー」を活用してOS の HotFix専用ディスクを作成しておき、適用しております。

> あとフロッピーディスク搭載したものは確かに見ませんね。検索してもう生産終了していたことを知りました。
> まあ確かに、今の時代使う機会ほとんどありませんけど

はい、おっしゃる通りです。アキバでPCのパーツ購入した時には、USB 接続のフロッピー装置が店頭に並んでいました。ただし、次回入荷未定だそうです。
フロッピーディスクでは容量、アクセス速度ともに利用者の要求に応えられないのが事実。磁気にも弱いので保管に気を配らねばならないですね。

その打開策として、「F6用ファイルを統合したセットアップディスクを事前に用意するコト」が賢明と言えますが、最新配布のファイル ( Sandy / Ivy 対応版 ) には不備があるようで、OSが受けつけてくれませんでした。
少し古い 5月配布くらいのファイルを使うとうまく動くとの報告も見かけます。しかし、Sandy 世代マザーボードに Ivy 世代 CPU を載せている状態でして、予期せぬ事態で止まってしまうと時間を浪費することになります。よって、IDE で導入、後から SATAへ切り替えという手段を講じました。今のところ順調に動いています。

今後ともよろしくお願いします。
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