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複数のOSを使いたい

Windows 8 の登場が話題になっている今日この頃。新しいモノには不具合がつきものだ・・・



Windows Vista の登場時、「それまで XP でフツウに動いていたアプリ ( ソフト ) が動かなくなって困った」という経験をしたヒトも多いのでは ?
Windows 7 は Vista の ブラッシュアップ版とも言えるので、Vista から 7 へ移行して動かなくなった例は減った。

新しい OSを導入した後、今まで使ってきたアプリが動かないとしたら、
「近い将来メーカーから新 OS 対応版がリリースされる」のを待つ ?
それとも、古い方のパソコンを温存する ? あきらめる ?


同じパソコンでXP や 7 に切り替えられたら良いのに・・・
バックアップ/復元に特化したアプリが販売されているように、起動 OS の切り替えを行うソフトも存る。
PC によっては複数の起動ドライブ - HDD( もしくはSSD ) を搭載していて、起動直後にキーボードのF10やF12でどのOSを起動するか選択できる。こちらはハードウェアによる起動切り替え機能なので後日・・・

まず、パソコンの中のお話。

「パーティション」という語句を聞いたことがあるヒトも多いハズ。お部屋を間仕切りするとか、歌壇や畑の区画分けをすると言えば判り易いだろうか・・・

パソコンの中でデータを格納する場所、つまり HDD( もしくはSSD ) は区画分けして使うことも可能なのだ。が、ちょっと前まで店頭販売のパソコンは



な感じで OS もデータも一つの区画にされていた。

ここ数年は




のような感じで、OS とデータの格納場所が分けられているモデルも多い。



デスクトップタイプの場合、ドライブを一台増設して、OS とデータ領域を分けることも良い。

※ 省エネ化とは反します。

区画分けされたパソコンでは、
マイコンピュータを開いたとき、データ用ドライブはDドライブとして表示されるハズ。

ただし、最近はスリムタイプが普及していて、増設コネクタや装着する空間が無いモデルも増えてきた。

OS と データの区画を分けておくことのメリットとは・・・

単一のOSか複数のOSかに関係なく、
PC を使っていると、たまには OS がクラッシュしたり、不調だから再セットアップすることもある。その際、データ用区画が分けてあれば、データを温存できる場合も多い。




Windows XP ならばデスクトップのマイドキュメントアイコンを右クリックして、メニューから[プロパティ]を選び、



データ用のDドライブの区画に設定を変更する。



Windows 7 ならばマイコンピュータの「ドキュメント」を右クリックして、メニューから[プロパティ]を選び



データ用のDドライブの区画を追加する。もともとはCドライブのユーザ名のフォルダがデータ格納場所になっているから、重複しないように削除するのが良いだろう。

さて、
複数のOSを同一のPCで起動することに論点を戻す。

ひとつのドライブにつき、起動 OS区画は複数あっても構わないのだ。



Windows 環境では
起動 OS の区画を 3つまで設けることができる。

かつて、ひとつのパソコンでWindows 98 / Windows XP が起動する例も存在していた。無料ソフトを使うなどで設定可能だった。
その場合、1番目のOS が Cドライブ、2番目のOS が Dドライブ、データを入れる区画がEドライブ・・・

案外、アプリ ( ソフト ) の中にはお行儀が悪いモノがあって、C ドライブにセットしないとうまく動かないものもある。2番目のOSを起動するとOSのあるドライブが Dになってしまうのは都合が悪い。
ほかにも、Vista 以降 OS 起動の仕組みが大きく変わってしまい、複数OSの導入はトラブルが生じ易い。

そこで、
冒頭の図のような起動切り替えに特化したアプリを使うとこの悩みから解放される。

例えば
OSを3つセットして、データ区画を一つ用意したとする。
3番目のOSを起動した場合、OSのあるドライブレターは C 、データのある区画はD 、先頭の2つのOSのある区画が E、F に自動的に変更されるのだ。これなら楽チン。
※ 最近は「起動 OSが3つまで」という制限は解除されてきた。

ドライブレターの変更したい場合、
Windows 2000 以降であれば、マイコンピュータを右クリックして、



管理メニューから[ディスクの管理]を使えば
ドライブレターを切り替えることもできる。けれど、起動切り替えの度にこの作業をやるのは面倒・・・




今回は Windows 8 の導入に備えてこんな感じ。ひとつのHDD に3つのOSをセットしてしまうのがベストなのだが・・・

Windows 7 は SSD に別途区画を用意した。
この区画は Windows 8 が安定した頃入れ替えるのだ!

「なぜドライブを分けたの?」
って聞かれそう・・・
たしかに、省エネのためには一つのドライブで収まればベスト。


Windows 2000 / XP は 136 GB ( 128GB )を超える区画をうまく扱えないことがある。
Windows 2000 ならば 8GB、Windows XP ならば12 ~ 16GBの区画を用意すれば導入可能。Windows 7 は セットアップの段階で 60GBくらい。それにアプリを入れる領域と作業用の空き領域が必要となる。

今日現在、複数のOSを導入するのに必要となる区画サイズの合計は128GB では足りないようだ・・・

※ たまに綴っている、VMWare Player をWindows 7上で用いることで、XP用の軽いソフトなら動きます。ただし、動画編集などの重いアプリは仮想環境で実行するには無理があるので、実機にWindows XPも導入してみました。

本日も最後までご覧いただきありがとうございます。

「つまらなかった」「判り辛った」という方もご遠慮なくコメント欄へどうぞ

テーマ : ソフトウェア
ジャンル : コンピュータ

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No title

10/28(日)

Windows8は、あのインターフェイスで、まさに賛否が分かれている様です。
でも聞いた話、Windows8も7のブラッシュアップ版だそうですね(NT6.1→NT6.2でしたっけ?)。
カーネルのアーキテクチャに大幅な変更がないのであれば、7と8とのソフトの互換性は心配も少ないかと。
とはいえ、マイクロソフトの製品は油断ならないでしょうか…

ネットを見ていると、法人だけでなく個人でも、まだXPを使っていらっしゃる方が多い様ですヨ。
「マイクロソフト唯一の傑作OS」みたいな書き込みも、ありましたからねぇ…

Re: No title

10/29(月)

キョウ頭 さま、コメントありがとうございます。

> Windows8は、あのインターフェイスで、まさに賛否が分かれている様です。

そうですねぇ、今までの「ホームユースとビジネスユースを分けていた路線」は間違っていなかったように感じてなりません。

> でも聞いた話、Windows8も7のブラッシュアップ版だそうですね(NT6.1→NT6.2でしたっけ?)。
> カーネルのアーキテクチャに大幅な変更がないのであれば、7と8とのソフトの互換性は心配も少ないかと。
> とはいえ、マイクロソフトの製品は油断ならないでしょうか…

はい、おっしゃる通り、NT6 ファミリーです。
NT5ファミリーの Windows 2000 / XP が両立していた時も、ソフトウェア開発においてほぼ垣根が無かったのと同様ではあります。
タッチ( タブレット ) 対応やリボンインターフェースうんぬんは、Windows 7用アプリ開発のSDK、DDKに入っていました。
普及しなかったのはハードウェア面での足並みがバラバラだっただけのように思います。
内面的に面白そうなのは 「Kinect センサー」に関する部分あたりですねぇ・・・

> ネットを見ていると、法人だけでなく個人でも、まだXPを使っていらっしゃる方が多い様ですヨ。
> 「マイクロソフト唯一の傑作OS」みたいな書き込みも、ありましたからねぇ…

以前のコメントと重複しますが、旧世代の、いわゆる「枯れた」OSが活躍している場が多いのは事実ですね。
磨き上げられているモノの安定性が重要となるシーンはビジネスユースに限ったお話ではないかと存じます。
たとえば、PCを使って音遊びをしようと深追いし出すと、新OSは未サポートで、安定した動作を求め枯れたOSやマザーボードに手を出さざるをえないかも。
セキュリティ面から考えれば、新型もしくは一歩手前程度が好ましいのですが・・・

今後ともよろしくお願いします。
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