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ムーアの法則というけれど・・・

3年前 (Windows 7 登場時) のメインPC がこんな感じ。



秋に入れ替えたサブPCがこんな感じ。



ほぼ互角というよりは、一部項目においては旧メインPC を追い抜いている。

私たちの日常生活で欠かせなくなった機材の中には多数の半導体 ( 部品 ) が使われている。しばしば言われるムーアの法則というのがあっておおざっぱに書くと、
集積回路上のトランジスタ数は「18か月ごとに倍になる」

だそうだ。ゴードン・ムーア氏が1965年ごろに提唱したと言われている。

この表現ではイメージが沸かないので、言い直す ---
今の仕事をこなすのに30人の作業員が必要だとする。改良の結果、1年半後には半分の作業員でこなせる様になる。
---
と考えてみよう。

仕事量を増やさないなら「半分の手間で済む」とも言えるし、同じ人数で一日に進める作業を倍に増やすこともできる。
例えば、食料を生産していたとしよう。人口が増加していて食料が不足気味なら3年前、6年前に比べ生産能力が飛躍するのは嬉しいことだ。
しかし、人口が安定、減退しているときには食料を多く供給するのは非効率。多すぎ、つまり食べ残し、売れ残しを増やすだけだろう。
必要な分だけ作業して、早めに解放されるなり、ほかの作業に移るほうが良い。

技術改良が進み、「同じ敷地で 3年前の4倍収穫できた」となると嬉しいのだ~。

※ DH61DL と 3220T (Ivy Bridge ) で検索なされて辿りつく方々への応答記事でもあります。

PC に話を戻します。
「18ヶ月前、36ヶ月前に比べ、2倍、4倍に性能が伸びた?」
話は単純ではないが、おおむね合っていると思える。
もし、メインPCを新調した場合、 3年前の同クラスPCに比べ 2倍以上の性能を期待できる。

自動車で考えてみよう。今まで載っていた車が 60km/h でフツウに満足できるレベルだったとする。
数年後に進化したモデルで必要なのは 120km/h で走れること ?
それとも、同じ 60km/h で半分の燃料で走れること?
私たちの多くが求めるのは街中で 60km/h で走れることだろう。

中には速度向上に夢中のヒトがいるのも否定できないが・・・

つまり、PC に求める能力が以前と同じレベルであるならば、それを効率良くこなしてほしいのだ~。
細かい数値を今出せないが、大まかな感触として、3年前のメインPC と同じくらいの処理を行うのに必要な電気代( 燃料 )が半分かそれ以下になった。

※ 用途によっては旧世代のPC ( Core2シリーズ ) が圧倒的に高速な例もあります。



それまでのサブPC が 20W後半~ 30W前半、今回のサブPC はおおよそ30W台中半で動いている。アイドル時は 20W台で旧サブPCに迫っている。細かいチューニングを施せばさらなる省エネ化が狙えそうだ。

検索サイトから訪れる方々向けに付け加ます。おそらく、どれ位の能力なのかを知りたいのでしょう。たしかにレビューサイトへの投稿が少ない・・・

まず、「動作音がうるさい」とのレビューがあるようですが、冷却ファンのアタリハズレや装着状態によります。つまり個体差。今回購入した Core i3 3220T はアタリなのか静かです。
この辺は風の通りをよくすることや振動防止の措置に左右されるコトです。
上・中・並でいう「並」、さらに低電力版なので大きな発熱はありません。よって冬場は冷却ファンを回さずとも使えそうです。「静か」に運用できそうです。ただし、万が一があるため、ゆっくりな回転で冷却するのが無難。

次に気になるのが
「速いのか?」
についてでしょう。さすがに、Core i7 / Core i5 と比較するのは無謀です。省エネを看板にしている T付きですから。速さが欲しいなら素直にもう一体用意したほうが賢明です。

旧 サブPCであった Atom D330 と比べてみた。
かつてビータラボリビュートをテレビ番組で扱った動画を素材として、変換作業してみました。

Atom D330 では 335秒 程度経った作業が Core i3 3220T では約 49秒で完了した。単純比較で 6倍以上 7倍未満となる。
消費する電力量はあまり違わないことを加味すると、3年分の進化の恩恵にあずかれている。


※ 実験環境を揃えるため、OS 、搭載メモリ量を揃え、旧サブPC に装着されていた HDD を使いました。
※ Core i シリーズ と Atom シリーズは系譜が異なるので単純に比較すべきではないのですが・・・次世代 Atom シリーズ は 現行の Core i シリーズ ( Sandy Bridge ) を母体に作られるとのこと。



今、メインPCは体調不良により真夏から眠ったまま。これで動画変換を行ったとしても 新サブPCとほぼ変わらない。むしろ倍以上電力を使うだけ・・・

メインPCを復旧させようか悩むのだ~。
小細工無しでWindows 2000 が動く最終世代のPC でもある。のだが、アプリ ( ソフトウェア ) の動作確認ならば VMWare Player や Virtual PC で充分なのだ~。

本日も最後までご覧いただきありがとうございます。

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No title

11/20(火)

どうも、シングルコアのAtom搭載機でネットしているキョウ頭ですw

まだまだインテルは、Atomブランドを残す様ですね。
ネットブックが、ARM系搭載のスマートフォンやタブレット端末に市場を食われぎみとなっている今となっては、ウルトラブック向けなのでしょうか(そんな感じもしないしなぁ)。
まぁインテルも、あらゆる分野で天下を取りたいでしょうから、そう簡単には退かないでしょうかねw

確かに今では、ローエンドCPUといえども、3年くらい前のハイエンドCPUぐらいの性能は、ありそうなモンです。
半導体関係の技術の進歩には、相変わらず感心させられますヨ。
にしても…。
「シングルコアでの高速化に限界が見えてきたので、マルチコアが開発され始めた」と聞いた事があります。
マルチコアでの高速化に限界が見え始めた時、どんな技術が開発されるのでしょうかねぇ…

Re: No title

11/20(火)

キョウ頭 さま、コメントありがとうございます。

> どうも、シングルコアのAtom搭載機でネットしているキョウ頭ですw

Atom って愛着わいちゃうと憎めないところがあります。今後このAtom 機はファイルサーバとして活躍してもらう予定です。
Atom だと完全無音PCが構成できそうなので、今回 Atom D2700 への置き換えを狙っていました。が Windows XP / 2003 用の描画ドライバが提供されず、省電 Ivy に手が伸びた次第です。

> まだまだインテルは、Atomブランドを残す様ですね。
> ネットブックが、ARM系搭載のスマートフォンやタブレット端末に市場を食われぎみとなっている今となっては、ウルトラブック向けなのでしょうか(そんな感じもしないしなぁ)。
> まぁインテルも、あらゆる分野で天下を取りたいでしょうから、そう簡単には退かないでしょうかねw

Atom はまだ残ると思います。どちらかというと省電力を求められる分野向けでしょうね。ウルトラブックよりも、データセンターとか大学などでのマルチコアを有する演算分野への活躍の場が残っています。ベースもSandy Bridgeだそうですから面白そうです。

AMD の対抗製品も伸びなやんでいますね。急成長著しい ARM系においては、過去の資産 ( x86向けコード ) が動くかが論点になりそうでしょうか。そのまま動かなくとも仮想環境などで解決の道がありそうですね。

> 確かに今では、ローエンドCPUといえども、3年くらい前のハイエンドCPUぐらいの性能は、ありそうなモンです。
> 半導体関係の技術の進歩には、相変わらず感心させられますヨ。

はい、3年前のメインPCが負けました。修復するよりも、現行の Core i7 に移行を考えるべきかもしれません。当然 実機での Windows 2000 や PCIバスの拡張ボードは全てお別れかもしれません。
ただし、インテルB75シリーズ搭載のマザーボードで旧来の部品を流用できるそうです。

> にしても…。
> 「シングルコアでの高速化に限界が見えてきたので、マルチコアが開発され始めた」と聞いた事があります。
> マルチコアでの高速化に限界が見え始めた時、どんな技術が開発されるのでしょうかねぇ…

たしかにPen3 の2本指しの頃には優越感だけでしたが、今比べるとシングルソケットマルチコアと比べモッサリしなかったような。とはいえ、複数ソケットに戻ることはないでしょう。
一時、それに逆行しPen4、PenDが登場しましたが、その系譜を継いでいないことから、マルチコア、クアッドコアへの転換は成功だったと考えられます。
しばらく先はコアを増やす、省電力にするの繰り返しでしょう。あと、どれだけ小さくするとか・・・先日もタバコの箱サイズくらいの486機が売っていたような・・・

どんな技術が私たちにもたらされるのか夢があります。展覧会場などでなにやら新しい流れの匂いを感じることもあります・・・

今後ともよろしくお願いします。

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11/21(水)

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