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リカバリーディスクが無い

EeePC 1000HAをリカバリしてみるの続きです。



最近の PC は付属品が簡略化され、
ぶ厚い説明書やリカバリーディスクが付属していません。



そもそも、この ASUS Eee PC は光学装置 ( CD/DVD ドライブ ) もありません。

復旧の仕組みを自分で何とかしなければなりません。これが案外マンドクサ。

いつものように
「無いモノは自分で作ってしまえ~っ」
ということでバックアップとリカバリー ( 復元 ) に挑んでみます・・・

※ いざ、お手上げというときはショップやサポートのヒトなど、詳しい方に任せるのが賢明です・・・

復旧用のディスク ( リカバリ用のDVD-RやCD-R ) を自分で作るとなると、
多数の CD や DVD が必要なほか、
「ディスクがうまく焼けているのか!?」
という不安が残ります。



不安材料を減らすため、
できるだけ、良質な媒体と装置を選びたいところ。

「後で読み出せなかったらどうしよう」
という不安材料を減らすべく、



国産のディスク媒体に、国内メーカーの装置で書き込みたくなります。

と、ここまで書いておいて矛盾するようですが、
リカバリー用の DVD は焼きません・作りません !

過去記事
導入時は小まめにバックアップする
などで取り上げたことがある、



バックアップや復元に特化したアプリ ( ソフト ) を使えば、ディスク( 円盤 ) の山から解放されます。



保存先や復元の基として、リムーバブル、つまり、USB ( フラッシュ ) メモリ外付け HDD を指定できます。



ほか、社内や家庭内のネットワーク上への保存・復元することも可能になっています。

たしかに
「店長~っ、Windows に付いているバックアップ機能ではダメなの~っ ?」
という声も聞こえてきそうです。
Windows に付いているシステムの復元機能はお手軽で便利そう。
しかし、Windows が正常に起動することが前提。
Windows が起動が不調になった際も、Windows 本体導入用のディスクを持っていれば起動するレベルまでは戻すことができそうですが・・・

※ 少し前までは、メーカー製の PC でもWindows 単体ディスクが付属していたのですが、簡略化と不正コピー防止の観点から付属していない例が増えています。

とはいえ、バックアップや復元に特化したアプリを購入すると諭吉先生一枚くらいの出費になります。
もちろん、探せば無償のアプリもあります。が、どこか足りない・・・



一番便利だなと感じるのは、
緊急時の起動ディスクとして活かせること。



よく見ると「ブータブル」という文字が入っています。
※ ブートは「起動」、エィブルやアブルは「~できる」「~可能である」という意味です。

一般的に、この種のバックアップ・復元に特化したアプリ ( ソフト ) は Windows のある領域に導入して利用するようになっています。一度導入すると、常駐して動作するようになっています。
常駐すると、データの変更などを常に監視するようになり、その分、PC の動作が重くなります。
ある意味、自動的なバックアップや復元の管理は便利ですが、その引き換えに PC が重くなってしまうのはストレスのもと。

この辺は、割り切って、常駐させず、手動でバックアップや復元に切り替えて使うのが良いでしょう。


テーマを戻し、Eee PC を例に用いた、バックアップや復元の実践へ移りましょう。
この手順は、ほかのPCでバックアップや復元を行う際もほぼ共通です。



Eee PC などのネットブックでは、光学装置 ( CD/DVD ドライブ ) が省かれています。
ということで、USB 接続の光学ドライブを用意してスイッチオン。

外付けの光学ドライブから起動できるようにオマジナイ。
起動するときにキーボードの[ F2 ] を押します。



BIOS SETUP の画面が出ます。
※ この画面にうまく辿りつけない場合は再起動し、[ F2 ] を何度か押してみます。

ここでキーボードの [ → ] (右方向キー)を3回押すと、起動順序を変える画面に移ります。
「Boot ~~ Priority」という項目があり、意味は
「何から優先的に起動しますか?」ということ。

通常は内蔵の HDD や SSD から起動するような設定になっています。



ここで、USB 接続の光学ドライブの名前を選択します。



バックアップ・復元に特化したアプリの起動ディスクをセットして、PC を再起動します。
BIOS SETUP等の画面で、変更を保存してよいかの質問が表示されるハズです。
「Exit」という部分と「Save Changes」を確認されるので、Yes の 「Y」と答えます。



アプリが起動します。



「バックアップしたい?」
それとも
「復元したい ?」
という画面になります。
どちらか、自分の行いたいほうをクリックします。



※ バックアップではなく復元時の画像です。

「どの装置にバックアップしますか ?」
「どの装置から復元しますか ?」

を確認する画面になります。

ここでは、USB の外付け HDD などを選択するのが良いでしょう。
USB ( フラッシュ ) メモリ や SSD は書き換えできる回数に限度があります。
毎日や、週に何度もバックアップしたい場合は、USBメモリ や SSD を避けたいところです。



※ バックアップではなく復元時の画像です。

あとは、進捗具合の画面が出ますので、おおむね 10分程度で完了
画像を見てお分かりの通り、保存の際に、バックアップした日付8桁を入れておくと後日、管理が楽だと思います。一日何回か行うときは時刻を入れるのも良いでしょう。

仮に、この種のアプリを使わないとなると、OS をゼロから導入して、必要最低限なアプリ ( ソフト ) を追加するなどで数日要すことでしょう。

バックアップ・復元に特化したアプリは割高に感じます。
しかし、この時間を節約できたと考えるとありがたさが判ってきます・・・

バックアップ作業は手動であれ自動であれ、忘れずに行いたいものです
もし、毎日10分程度のバックアップ作業が苦でなく、小マメに行っていれば、
万が一の際には、一日前の状態に戻すことができるかもしれません・・・




前回の謎のままだった
「復旧用のディスクが付いてこない件」
を解いてみます。



カタログのスペック上、搭載されている HDD は 160GB となっています。
実際にユーザーが使える領域が 80 GB と 61 GB。合計しても、160GB には足りません。

しばしば、PC を使っていると~~MB や ~~GB という表記が出てきます。
私たちが普段生活する場においては、例えば 1Km は 1000m といった具合に、10進数が用いられます。
コンピュータの世界では 16進数 ( や 2進数 ) が使われます。
単位を換算するときに、1000倍というよりも1024倍を指すことがあります。
この辺を考えても 149.01 GByte、約 150GB になるハズ!

Windows XP において、ディスクの区画割りを確認したいとき、



マイコンピュータのアイコンを右クリックして、
メニューの中から「管理 (G)」をクリックします。



左側ペインの「ディスクの管理」をクリックすれば確認できます。

もうすこし、わかりやすいように、ほかのアプリ ( ソフト ) で確認すると



こんな感じ。
下から、ユーザーに見える状態の区画が二つ。
ひとつはOSが入る区画で、二番目は空になっていて、ユーザがデータなどを保存することができます。
第3番目の区画は隠れていて普段見えません。



第3番目の区画に「工場出荷時 ( 購入時の状態 )に戻すためのデータ」が格納されていて、約 8GB。
3つの区画容量を全て足すと、約 150GBとなる。
この第3番目の区画 ( 約 8GBの領域 ) が破損すると、工場出荷時 ( 購入時の状態 )に戻せなくなります・・・

メーカー製 PC を購入する場合、たいていは「Windows を利用する権利」分も価格に含まれています。
この利用する権利を失うのはモッタイナイ気がします。

利用権利の観点から細かくは書けませんが、上記で述べたバックアップや復元に特化したアプリをうまく活用することで、第3番目の区画を失う可能性を下げられるかもしれません・・・

本日も最後までご覧いただきありがとうございます。

「つまらなかった」「判り辛った」という方もご遠慮なくコメント欄へどうぞ

テーマ : 役立つツール
ジャンル : コンピュータ

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管理人のみ閲覧できます

03/22(金)

このコメントは管理人のみ閲覧できます

03/22(金)

さっそく自分のPCで「ディスクの管理」を見て確認しました。
あったあった♪
先月、工場出荷時の状態に戻した際、
この第3番目の区画にお世話になりました。

もちろんリカバリディスクは作成していますが、
いざ必要になったときに読めなかったりしそうで心配です。
第3番目の区画は失いたくないですね。

No title

03/22(金)

こんにちは~

バックアップ大事ですよね。

ただ、DVDって個人で作る分はエラーも出たりするんですよね。

こまめに複数作っておいたほうが無難ですよね。

できれば媒体も変えて(^^)

Re: タイトルなし

03/22(金)

chihaco さま、コメントありがとうございます。

> さっそく自分のPCで「ディスクの管理」を見て確認しました。
> あったあった♪
> 先月、工場出荷時の状態に戻した際、
> この第3番目の区画にお世話になりました。


確認できましたか~っ。
メーカーによりますが、一番最後の区画にバックアップ用の領域が設けられている例が多いと思います。
この第3番目を削除したり、壊したりしないように注意したいものです。
今回は市販ソフトでのバックアップと、この領域の話ですが、何かヒントを掴んでいただけでば幸いです。

もちろん、ほかの PCでは使えません。
あくまでも自分の PC 専用のリカバリー領域です。

その記事、拝見いたしました。
工場出荷時の状態に戻ると、割と軽く動くように戻ったのではないでしょうか。
その後、アップデートやアプリの導入も長くかかったかもしれません。
今回、市販のバックアップアプリを用いたのは、最初に戻す目的よりも、「一番良好に動作している状態の時をまるまるバックアップできる」という利点もあります。


> もちろんリカバリディスクは作成していますが、
> いざ必要になったときに読めなかったりしそうで心配です。
> 第3番目の区画は失いたくないですね。


おっしゃる通り、CD-R や DVD-R といった媒体は劣化がつきものです。
記事本文中に画像で登場する媒体は、いろいろと使ってたどり着いた媒体です。
リカバリディスクを作成するときは2組くらい多目に焼いておくのが良いと思います。

第3番目の区画、失うとメーカーへの修理か、自分でOSやアプリを揃えることになります。
失いたくないものです・・・

今後ともよろしくお願いします。

Re: No title

03/22(金)

flowerh さま、コメントありがとうございます。

> こんにちは~
>
> バックアップ大事ですよね。
>
> ただ、DVDって個人で作る分はエラーも出たりするんですよね。
>
> こまめに複数作っておいたほうが無難ですよね。
>
> できれば媒体も変えて(^^)


こんばんは。

バックアップが大事とは思いつつ、慣れないうちは気が重いもので、ついつい行わないまま PC を使い続けてしまうヒトも多いように思えます。

おっしゃる通り、個人で書き込む DVD-RやRWは製版されるDVDよりもエラーが生じやすいです。
国産のメディアで、複数組のバックアップを作るほか、そのDVD-Rの保存についても気をつけたいところです。
聞いたところでは、バックアップしたDVD-Rを保存する際、古い新聞紙で密封するヒトがいるのだとか・・・

以前はバックアップの先が CD-R や DVD-R が主流でしたが、最近はいろいろな媒体に保存できますよね。
おっしゃる通り、保険の意味で、媒体を変えて保存するのが賢明かと思います。

今後ともよろしくお願いします。

No title

03/23(土)

お!そうか
今はDVDじゃなくてもメモリーでも8GBとかありますモンね
安物のDVDってデータが消える事がありますからね
バックアップには使いづらいですからね

Re: No title

03/23(土)

加夢 さま、コメントありがとうございます。

> お!そうか
> 今はDVDじゃなくてもメモリーでも8GBとかありますモンね
> 安物のDVDってデータが消える事がありますからね
> バックアップには使いづらいですからね


その通りです!
従来の概念に従い、たくさんのDVD-Rに書き込んでいる方も多いと思います。
ここ数年は、USBメモリも大容量化、低価格化が進んでいますので、バックアップする媒体として使えます。
いっとき言われていた、「起動時にUSB媒体を認識できない PC」 も、ここ最近は少なくなったと思います。

ただし、気をつけたいのは記録媒体の寿命です。
SDカードやUSB ( フラッシュ ) メモリは、頻繁な書き換えに弱いとされています。
よって、毎日バックアップをとりたい場合は、USB接続の外付けHDDを選択するのが良いでしょう。

今後ともよろしくお願いします。
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