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[補足] WindowsXPを使い続けるべきか?

Windows XP のサポート期間終了まであとわずか。
「もう、Windows XPはつかえない???」
との声があちこちで聞こえてきそうだ。


※ これは2013年6月6日に掲載した記事の画像です

2013年6月6日分の記事で綴ったように、筆者は「意図的に最新ではないマザーボードを確保」した。
Windows XP が動作する実機を温存するためだ。

そこでも述べたように、Windows XP や Windows Server 2003 での運用を想定した場合、
Ivy Bridge や Sandy Bridge 、それを搭載できるマザーボード、メモリ等の組み合わせが最終候補となった・・・


お知らせ
活動休止にともない、この記事を事前に予約投稿してあります。
トップ記事の固定を目的としています


2013年6月上旬に発売された「第4世代 Intel Core プロセッサー」( 通称 Haswell ) から、Windows XP 用の公式なデバイスドライバが配付されていない。デバイスドライバというのは機器を制御するためのアプリ ( ソフト )である。これらの不在により、Windows XP や Windows Server 2003 の利用は難しいとされている。
よって、Windows XPを使い続けるには、Haswell のひとつ前、「第 3世代 Intel Coreプロセッサー」( 通称 Ivy Bridge ) を選択するに至ったのである。
※ 一部、有志による Haswell 用のデバイスドライバの開発や配付も見込まれるが期待は薄い・・・

誤解が生じないように記しておきます。
この記事は旧世代のWindows ( OS ) を奨めているのではありません。
筆者としては、「とくに理由が無いかぎりは安全を優先すべき」のスタンスで綴っています・・・


2013年6月6日分」の記事に関しての補足。
一般的なPC の構成としては、マザーボード、メモリ、CPU が揃っていなくては不自然。
該当記事において、CPU に関する記述が抜け落ちてしまった。・・・記事が長めになったため端折った・・・

まず、「どのCPUを選択したのか?」

i7-3770T SR0PQ COSTA RICA

PC パーツショップの店頭で多種に渡る CPU が並んでいた。その中から、「第3世代 Intel Core プロセッサー」の Core i7 3770T を選択した。

Core i7 と名前がつくシリーズとしては、末尾にアルファベットが何もついていない、いわゆる無印の i7 3770 のほか i7 3770K , i7 3770S が存在する。店頭での価格はどのモデルを選択しても大差なかった。

末尾に「S」や「T」 がつくモデルは省電力向けとされている。
人間の生活上で緩急があるように、機器にとっても「アイドル時」、「ピーク時」つまり「暇」、「多忙」がある。
もっとも忙しい時に要するのは i7 3770T で45W と発表されている。無印の i7 3770 が77Wに設定されているのと比べ、6 ~ 7割ほど低い。
※ 超多忙な瞬間は、i7 3770T も 無印のi7 3770 と同じくらいの速度で動作している模様・・・

i7-3770T SR0PQ COSTA RICA

さてさて、「S」や「T」が省電力モデルだとすれば、「U」や「V」「W」の付くモデルに興味が沸く。
末尾に「U」が付くモデルは存在し、主にノート型 PC 、薄型 PC などに用いられている。
これらは「超低電圧版」と呼ばれている。のだが、デスクトップ PC 用の「Core i7 3770U」なるモノは店頭で見かけないばかりか、Intel の公式サイトに載っていない・・・

さらに、Core i7 シリーズに搭載されているハイパースレッディング機能をオフにすることで、5W ~ 6W 下がるようだ。この機能は「CPU の余っている能力を活かそう」とする仕組みである。
人間が何か作業をすることに例えれば、「擬似的に作業員を倍増する」ようなものである。
擬似的、つまり実際には作業員を増やすのではなく、「手が空いているヒトはほかの作業を手伝って・・・」のような仕組みである。
Core i7 では作業員に該当するコア数は4。これにハイパースレッディング分を合わせ、合計8コアと表記されている。
あまり詳しくないヒトにとっては「8つのコアが搭載されている」ように誤ってしまうかもしれない。

あくまでも体感的な表現であるが、ハイパースレッディング分は実際のコアの平均25%増しくらい。
作業員4人で8人分の仕事量にはならない。作業員4人で5人分の仕事をこなすくらいのイメージ。

なお、Windows XP や Windows 2000 においてはハイパースレッディング機能はうまく働かないことが多々ある。
というよりも、筆者のもとでは音遊びをする際には弊害も生じる。
よって、この例ではハイパースレッディング機能はオフにして運用する。
※ Windows 7では改良が進み、ハイパースレッディング機能の効果が期待できる


真に速度を競う用途であれば、Ivy bridge の中でもi7 3900 番台という選択肢もある。予算に糸目をつけないのであれば、Core i7 の中でも Extreme Edition 、ほかに Xeon も選択肢となる。
ただし、省電力性に関しては問えない。CPU が忙しく働く間は i7 3770T に比べ3倍程度を覚悟したほうがよいだろう・・・

しばしば、PC用のパーツを購入する際、「リテール」「バルク」といった表記を目にする。
i7 3770T はバルク品扱いである。
他とくらべ、「化粧箱に入っていない」、「クーラーが付属していない」などの違いがある。



バルク品はリテール品に比べ、安価とされている。反面、簡易包装 ( 箱に入っていない )、保障期間が短いなどの違いがあるので、購入の際は注意が必要。
また、バルク品は入荷に関しても不安定なものである。つまり、いつでも店頭にあるとは限らない。筆者が購入した際は、入荷直後だった。


※ これは以前購入した Core i3 3220T。リテール品は箱入り

省電力モデル、かつ、保障も重要というのであれば、リテール品の中では「Core i7 3770S」が無難かも・・・

余談として、ひとつ下のモデル、Core i5 シリーズの末尾が「T」となっているモデルも良いように想えた。Core i5 を選択すれば、費用は4割ほど下がる反面、描画能力が半減となってしまう点、キャッシュメモリが25%減な点などを妥協することになる。筆者の想定している用途ではキャッシュメモリが大きいほど有利・・・


本題に戻ろう。
Windows XP のサポート期間終了後、
「Windows XP を利用してはいけないのだろうか ???」
答えは「いいえ」

ただし、「ネットワークに接続しないこと」という条件が付く。
間違って、(もしくは知らないうちに)ネットワークに接続されないよう、LANケーブルを抜いてしまうのもひとつの策。

かつて、Windows 2000 のサポート期間が終了した際にも同じような状況であった記憶がある。
一台のPCでメールやネット閲覧もこなそうとすると、「VPN」「VNC」「トンネル」など、多くのヒトにとっては聞き慣れない用語が出てくる。慣れたヒトにとっては何でもない。

この際、きっぱりと、「ネットに接続しないPC」と「ネット用」に分けて使うのが良いだろう。
もちろん「ネット用」の方はサポート期間中のOS、セキュリティ対策ソフト等で万全を期したい。
「ネットに接続しないPC」であっても、音遊びだけでなく、ワープロ、表計算などの使い道がある。


当然、データを共有したいこともあるだろう。
その際は、USB メモリ や 外付け HDD へ一度データを書き出して、転送するのが賢明だ。
データを写す際には、最新のセキュリティ対策ソフト等で、安全確認を行う。
その後 ( 安全と判った後) で Windows XP 搭載 PC へ・・・

たしかに、クラウド含め、ネット接続に慣れていると、この手順が面倒
面倒か否かではない。安全を優先するのか否か、問題意識の有無・・・



「Windows XP 環境を残す」よりも、
「Windows XP に留まる必要があるのか?」
が分岐点。

筆者の投じた額では、ほかに新しい音源ボードの購入も選択肢のひとつであった。
音源ボードを新規に購入するのが良いか否か迷った。
判断の目安としたのは
・それまでの音源ボードと同じような音を求めるのか?
・旧来からの音アプリを使う?、使わない?

Sound Blaster X-Fi Titanium Professional Audio

現在主流の音源ボードはPCI Express 規格 もしくは USB接続の外付けタイプである。
筆者もPCI Express 規格の音源ボードを所有している。一年以上いろいろ試してみた。
残念ながら、好みの音が鳴らない。

廃止されつつある、「PCI 規格」の音源ボードに耳が慣れてしまっているのかもしれない。



筆者は普段、Windows 7 (64ビット版)を愛用している。
・・・2013年2月8日分の記事においては、1月末に Windows 8を購入した旨を綴ったが、その後、不便になり、Windows 7 環境に戻した・・・
PCI 規格の音源ボードは Windows 7 (64ビット版) でも動作する。
しかし、音源ボードと連動するアプリ ( ソフト ) 一部が64ビット版OSに未対応であり、使えない。
この音源ボード ( E-MU 0404 ) には Proteus X 、Emulator X が付属していた。これらは筆者が気に入っているアプリであり、動かないのは歯がゆい。

E-MU Proteus X

E-MU 0404 や E-MU 1820 シリーズは 「Sound Blaster」を販売しているメーカーから発売されました。それまでの「Sound Blaster」とは毛色が少々異なります。
E-MU Systems はもともと良質なサンプラーを販売しており、その製品はプロのミュージシャン達に好まれていました。1990年代前半、「Sound Blaster」を販売しているメーカーの傘下に入りました。さらに、シンセサイザーで有名な Ensoniq も傘下に加わっています。
この音源ボードは E-MU と Ensoniq の技術が編み出した傑作と言えます・・・

※ 現在は 「Proteus VX」という名の無料アプリが配付されています。「Proteus VX」は「Sound Blaster」「E-MU」シリーズ以外での利用も可能。

少し細かいことを言えば、
Windows 7 では Direct Sound を使わない想定となっているのに加え、Windows XP まで用いられてきた ASPI と呼ばれる制御の仕組みが64ビット版で安定しない。などなどの理由から、旧来からの音アプリの移植が対応が遅れているのかもしれない。

32ビット版の Windows 7 では順調に動くとの報告もあるようだ。しかし、32ビット版の Windows ではメモリ搭載に関して制限がある。音遊びにかぎらず、動画編集などの作業でもメモリが多く使えるほど待ち時間を減らすことにつながる。

※ DirectSound ではなくWASAPI ( Windows Audio Session API )という音声出力の仕組みを使うように推奨されている
※ DirectSound を経由するように組まれたアプリもWindows 7上で動作します。
※ 64ビット版 Windows 上での ASPI についてもさまざまな情報が飛び交っているが、「鉄板」な情報は見当たらない

いわゆる「縛り」、「拘束条件」がなければ、
入手しやすい機材 、サポート期間中にある OS 、最新のセキュリテイ対策ソフトで運用するのが無難である。

本日も最後までご覧いただきありがとうございます。

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テーマ : Windows
ジャンル : コンピュータ

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