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[番外編] 信長の野望 嵐世記 番外編(5)

前話、「武田家と上杉家が対峙せず、もっと早く上洛を考えていたなら?」



の後編・・・


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前話では
「上洛し天下を治めることが可能だったのではなかろうか?」
との仮定で甲斐武田家を主人公に、現在の山梨県から広島県あたりまで進むには陸路だけでなく水路を選ぶと良いと綴った。



移動速度で有利なだけでなく、徒歩での移動に比べ船内で休養できるので目的地にたどり着くまでの疲労も軽減できるだろう。

今回は上杉軍 ( 長尾家 ) 側から考えてみよう。
上杉謙信公に京都まで勢力を伸ばしたいという野望はあったのだろうか?
一般的に手取川の戦いと呼ばれるが、上杉謙信公は西暦1577年11月頃、加賀の手取り川付近にて織田軍と激戦となり勝利した。手取り川は現在の石川県能美郡川あたり。
さらに、翌年雪解けを待って軍を進める準備をしていたが、謙信公は出発の数日前に亡くなった。
京都まで軍を進めたかったのか、織田軍を討伐したかっただけなのか疑問である・・・



仮に、川中島で武田軍との争いに時間を費やしていけなれば軍を進めただろうか?
上杉軍は川中島で武田軍と争っていただけでなく、
[番外編] 信長の野望 嵐世記 番外編(2)
[番外編] 信長の野望 嵐世記 番外編(3)で綴ったように、関東一円の支配権を手に入れようとしていた北条家とも争っていた。
ほかにも、仏門衆と関係、具体的に言えば 上杉軍の味方につくか敵対するかもカギである。

ここからは、信長の野望のお話。
信長の野望 嵐世記では登場する個々の武将データの出自が設定されている。信仰なし、一向、旧仏、基督の4種類のうちどれかである。
たいていの武将は「信仰なし」。一向は一向宗に帰依、旧仏教に帰依、キリスト教に帰依の意味となる。

ゲーム中の上杉謙信公は旧仏に設定されている。ほかにも、毛利家の安国寺恵瓊、板部岡江雪斎などが旧仏。
一向は旧仏に対し新興勢力であり、大阪の石山御坊を拠点としていた本願寺家と下間一族、雑賀の鈴木佐大夫、鈴木重秀や徳川家に使えた渡辺守綱・・・

旧来から存在する者達と新興勢力が対立したのは我が国の戦国時代にかぎったことではない。西洋諸国でも新旧の対立を繰り返してきた。



信長の野望 嵐世記において、旧仏と一向を地域別に色分けすると上の図のようになる。

例えば、京都や武田信玄公の本拠地である甲斐は旧仏。京都へ軍を進めようと考えた場合、いずれのルートも一向の地域を回避できない。
上杉謙信公の本拠地は一向、同様に京都へ向かうには一向の地域を回避できない。

どの勢力と親交を深めるかを見極めることがゲーム攻略への近道となる。
まず、寺社衆と親交を深めるには月ごとに物資を援助する。
寺社衆との関係が良好であれば合戦の際にいっしょに戦ってもらえる、寺院を休息場所として提供してもらえる。休息や補給には荷駄隊を同行するのも良いが荷駄隊は敵に狙われ易い。
寺社衆との関係が悪化すると一揆が発生しやすい。

[検索語彙への応答] 信長の野望 嵐世記 (3)で記した、国人衆との仲を深めるのとほぼ同じ。
ただし、いくら物資援助を繰り返しても、親密さが最大にならない場合がある。例えば、旧仏との親密さが最大の場合、一向宗との交渉ができない。ゲームを進めるためには、どれかひとつだけ仲良くするのではなく、満遍なく、ほどほどに仲良くしておくのが良い

物資を援助できるのは自分が支配している国および隣接国。これから攻め入ろうとしている国のひとつ先にある国の寺社衆と交渉できない。
そのような場合は商人や水軍衆に物資を援助して、プレイヤー大名家の宣伝を依頼すると良い。

一旦、ゲームのお話から離れる。
織田信長公が比叡山を焼き払ったと伝わっている。一見、「弱いものイジメ」と誤解するヒトもいることだろう。
おそらく、僧侶は高潔である、禁欲的であるという先入観にとらわれているかもしれない。現代でも、子孫を残す僧侶の方々が多いことから察すれば誤解は解けるハズ。
信長公がキリスト教を贔屓したため、旧来からの仏教を弾圧したとの見解がある。別の考え方もある。現代風に言えば二重行政を解消したかったということだ。
信長公や謙信公が活躍した戦国時代、一向宗と呼ばれた派の僧侶たちは酒や異性との快楽を求めるにとどまらず、鉄砲などを調達し武装しはじめた。修行の場であるはずの寺社仏閣が軍事要塞と化していった。
力をつけた僧侶たちは武家になりかわって人々を支配しようとする。つまり、政治に介入するようになった。時には一揆を扇動した。
本来であれば僧侶は人を救う立場である。その地を統治する武家を支えるのが道なのでは・・・

さてさて、ゲームの話に戻ろう。
上杉謙信公でプレイするとして、近隣の寺社衆が一向宗に設置されており、関係は良くない。上杉家には武闘に秀でた家臣が多く、早い段階で討って出たくなるものだ。
まずは、国人衆や寺社衆との友好関係を築いてから出陣しても遅くは無い・・・

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